味噌汁、冷奴、鍋物、マーボー豆腐など、
お豆腐のレシピってけっこう限られていますよね。
おかめのちょい飯シリーズは、お豆腐を軽食として
手軽においしく食べられる新しいスタイルのお豆腐です。
小腹が空いたときや忙しいとき、朝食や在宅ワークのお昼などに
“ちょい飯”をぜひご利用ください。
仕事の合間や忙しい毎⽇に
さっと済ませられて後⽚付けもカンタン
ヘルシーで低カロリーなお豆腐だから
しっかり食べても大丈夫
豆腐の栄養も摂れてヘルシーに小腹満たし
カラダがあたたまってお腹にもやさしい
1パックで7.4〜8.1グラムのタンパク質が
補給できます
そのままでもおにぎりやパンといっしょでも
タンパク質が大事とわかっていても忙しい時はおにぎりやパンで済ませがち。
そんなときにおすすめのが豆腐と食べるスープ「ちょい飯」です。
とろみ野菜、クラムチャウダー、酸辣湯など5つの味でバリエーションも豊富。
手軽に食べられるので、夜食や小腹が空いたときの間食にも大活躍です。
豆腐は肉料理に比べると脂質が少ないのでカロリーが気になる方も安心して食べられます。
ハムたまごサンドにちょい飯をプラス。サンドイッチはタンパク質が少ないので、ちょい飯をプラスしてバランスを整えましょう。コーンを加えると不足しがちな食物繊維も補えます。
小腹が空いて菓子パンを選びがちの方はちょい飯にチェンジ!運動後のタンパク質補給にもおすすめです。春雨やサラダチキンを加えるとボリュームアップして満足感も高まります。
おすすめは片手でもパクッと食べられる焼きおにぎりとちょい飯のとろみ野菜の組み合わせです。ちょい飯に焼きおにぎりを入れて、温泉卵をのせると豪華な夜食に。焼きおにぎりのカロリーはさほど高くないので安心して食べられますよ。温泉卵を加えることでタンパク質がプラスされて、栄養バランスが良くなります。
「畑のお肉」と言われる大豆を原料とした豆腐は、さまざまな体によいとされる栄養素が含まれています。
などなど、主要な栄養素以外にもお豆腐に含まれるうれしい健康成分はもっともっと存在します。
更に詳しくお豆腐の事が知りたい方は、下記リンクで紹介しています。
食品メーカーで商品開発、健保組合でセミナーの企画や広報に携わり、独立。レシピ開発、コラム執筆、メディア出演など幅広く活動中。家族のアレルギーをきっかけに米粉に出会い、おいしさに魅了される。日本人の米離れの深刻さを学んだこともあり、米食の素晴らしさを伝えるべく米粉や米食レシピを発信する。著書「米粉のおやつとおかず」(宝島社)
コロナ禍における生活スタイルの変化、
若い世代ほど料理に時短や
簡便を求める傾向を受けて
おかめ豆腐ではもっと手軽な食品として
お豆腐を食べてもらいたい。
この商品をきっかけに豆腐のおいしさを知って
もっと身近に感じて欲しいという思いから
おかめ豆腐『ちょい飯』は誕生しました。