具材入りでおいしくお豆腐が楽しめる
		豆腐と食べるスープ「ちょい飯」

レンジで3分!簡単「ちょい飯」

ヘルシーな豆腐スープがすぐできる「ちょい飯」

味噌汁、冷奴、鍋物、マーボー豆腐など、
お豆腐のレシピってけっこう限られていますよね。
おかめのちょい飯シリーズは、お豆腐を軽食として
手軽においしく食べられる新しいスタイルのお豆腐です。
小腹が空いたときや忙しいとき、朝食や在宅ワークのお昼などに
“ちょい飯”をぜひご利用ください。

「ちょい飯」食べ方

深めの器に豆腐を入れ、具材入りスープの素を入れます。水を入れ、軽く豆腐を崩しながら混ぜます。※水の量はお好みの味に合わせて調整してください。電子レンジ500Wでラップをかけずに3分温めて出来上がり。

こんなシーンにうってつけ

在宅ワークやご⾃宅での簡単ランチに

仕事の合間や忙しい毎⽇に
さっと済ませられて後⽚付けもカンタン

メニュー例
  • ミートソースパスタ
  • サラダ

  • ちょい飯(クラムチャウダー)
メニュー例
  • ミートソースパスタ
  • サラダ
  • ちょい飯(クラムチャウダー)

カロリーが気になる方に

ヘルシーで低カロリーなお豆腐だから
しっかり食べても大丈夫

メニュー例
  • 雑穀米
  • 鮭の塩焼き

  • ほうれん草のごま和え

  • ちょい飯(とん汁)
メニュー例
  • 雑穀米
  • 鮭の塩焼き

  • ほうれん草のごま和え

  • ちょい飯(とん汁)

小腹が空いたときに

豆腐の栄養も摂れてヘルシーに小腹満たし

メニュー例
  • ちょい飯(酸辣湯)に温泉卵を
    トッピング
メニュー例
  • ちょい飯(酸辣湯)に温泉卵を
    トッピング

受験勉強の夜食に

カラダがあたたまってお腹にもやさしい

メニュー例
  • 焼きおにぎり

  • ちょい飯(とろみ野菜)
メニュー例
  • 焼きおにぎり

  • ちょい飯(とろみ野菜)

手軽なタンパク補給に

1パックで7.4〜8.1グラムのタンパク質が
補給できます

メニュー例
  • サラダ(サラダチキンとゆで卵入り)

  • ちょい飯(とろみ野菜)
メニュー例
  • サラダ(サラダチキンとゆで卵入り)
  • ちょい飯(とろみ野菜)

オフィスでのランチに

そのままでもおにぎりやパンといっしょでも

メニュー例
  • 自作弁当

  • ちょい飯(しょうが香る根菜スープ)
メニュー例
  • 自作弁当

  • ちょい飯(しょうが香る根菜スープ)

ちょい豆腐メシ + パンやおにぎりで「しっかり健康ヘルシー」

タンパク質が大事とわかっていても忙しい時はおにぎりやパンで済ませがち。
そんなときにおすすめのが豆腐と食べるスープ「ちょい飯」です。
とろみ野菜、クラムチャウダー、酸辣湯など5つの味でバリエーションも豊富。
手軽に食べられるので、夜食や小腹が空いたときの間食にも大活躍です。
豆腐は肉料理に比べると脂質が少ないのでカロリーが気になる方も安心して食べられます。

朝食や昼食

ハムたまごサンドにちょい飯をプラス。サンドイッチはタンパク質が少ないので、ちょい飯をプラスしてバランスを整えましょう。コーンを加えると不足しがちな食物繊維も補えます。

間食

小腹が空いて菓子パンを選びがちの方はちょい飯にチェンジ!運動後のタンパク質補給にもおすすめです。春雨やサラダチキンを加えるとボリュームアップして満足感も高まります。

夜食

おすすめは片手でもパクッと食べられる焼きおにぎりとちょい飯のとろみ野菜の組み合わせです。ちょい飯に焼きおにぎりを入れて、温泉卵をのせると豪華な夜食に。焼きおにぎりのカロリーはさほど高くないので安心して食べられますよ。温泉卵を加えることでタンパク質がプラスされて、栄養バランスが良くなります。

豆腐に含まれる多様な栄養素

「畑のお肉」と言われる大豆を原料とした豆腐は、さまざまな体によいとされる栄養素が含まれています。

タンパク質
「脂質」「炭水化物」と並ぶ3大栄養素の一つで、体を構成する部分だけでなく、
肌、髪、爪の健康にも役立つ大切な栄養素。
ビタミンE
還元力のあるビタミンで「若返りのビタミン」ともいわれ、若々しくいたい方に
おススメの栄養素。
イソフラボン
大豆の胚芽部分に多く含まれており、女性ホルモンの「エストロゲン」に構造が
似ているため、ホルモンのバランスを整えてくれます。
カルシウム
人間の体を構成するミネラルのうち最も多く存在しています。
骨や歯を丈夫に整えている大切な栄養素。
レシチン
神経伝達物質の材料として知られ、学習や記憶に関係しているといわれています。

などなど、主要な栄養素以外にもお豆腐に含まれるうれしい健康成分はもっともっと存在します。
更に詳しくお豆腐の事が知りたい方は、下記リンクで紹介しています。

中村りえ 管理栄養士

食品メーカーで商品開発、健保組合でセミナーの企画や広報に携わり、独立。レシピ開発、コラム執筆、メディア出演など幅広く活動中。家族のアレルギーをきっかけに米粉に出会い、おいしさに魅了される。日本人の米離れの深刻さを学んだこともあり、米食の素晴らしさを伝えるべく米粉や米食レシピを発信する。著書「米粉のおやつとおかず」(宝島社)

ちょい飯をさらにパワーアップ簡単アレンジレシピ

SNSでも話題

USER'S VOICE

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こんな思いから
「ちょい飯」は生まれました

コロナ禍における生活スタイルの変化、
若い世代ほど料理に時短や
簡便を求める傾向を受けて
おかめ豆腐ではもっと手軽な食品として
お豆腐を食べてもらいたい。
この商品をきっかけに豆腐のおいしさを知って
もっと身近に感じて欲しいという思いから
おかめ豆腐『ちょい飯』は誕生しました。

選びぬかれた大豆からはじめる。
おかめ豆腐のひみつはこちら