メンテナンス SK
最先端の機械や設備を駆使し、
工場をバージョンアップ

入社年度
2018
学部
工学部
好きな商品
極小粒ミニ3
現在の部署
水戸第三工場

業界シェア
No・1という
高い安定性が
決め手に

茨城県出身の私にとって、地元に本社がある当社は身近な存在。小学校の給食でも、「おかめ納豆」が出ていました。しかも、当社は業界シェアNo.1。高い安定性のもと、安心して長く働けそうだと思いました。志望意欲がさらに高まったのは、工場見学時に接した先輩社員の一言。「機電系出身者は重宝されるし、挑戦しやすい職場」と聞き、ここで働きたいと心が決まりました。入社後はメンテナンス担当として、生産設備の点検や部品の交換のほか、設備改善・改良なども行っています。

「自由×手厚い教育」
のもと
やりたいことを
実現

当社には、社員の主体性を尊重するカルチャーが根づいています。自由度が高く、自分主導で製造現場の役に立つ改善を進めていけるのが醍醐味。それによって、生産効率がアップしたときの喜びはひとしおです。仕事を通して、自分の軸である機械系の知識のほか、溶接や機械加工、電気回路や制御など、幅広い技術を身につけられるのも魅力。社内教育制度「メンテナンスカレッジ」を通して、常にスキルを磨いていけます。また、私が所属しているチームのメンバーは20~30代ばかり。社員同士の距離が近く、一丸となって工場をバージョンアップしていけるのも、仕事の楽しさにつながっています。

最先端の
機械や設備に
触れられるのが
楽しい

忘れられないのは、入社3年目で水戸第三工場の立ち上げを経験できたことです。包装設備の導入に立ち会い、完成したばかりの新しい製造ラインについての打ち合わせに参加。そのほか、メンバーへの機械操作の指導も担当しました。2021年1月に誕生した新しい工場だったので、工場内には最先端の機械や設備がズラリ。最新技術を駆使したロボットの調整に関われて、とても刺激的でした。現在担当している包装設備のほか、ゆくゆくはジョブローテーションを通してさまざま設備に触れられるのも、この仕事の魅力だと感じています。

1日の流れ

  1. 8:00
    出社。白衣に着替える
  2. 8:15
    製造ラインの稼働前点検・生産準備、メールや日報のチェック
  3. 8:45
    朝礼
  4. 9:00
    設備の稼働中点検や保守業務、改善活動など
  5. 11:30
    ランチ休憩
  6. 12:30
    設備の稼働中点検や保守業務、保全業務、改善活動など
  7. 16:30
    製造ラインの巡回や日報の記入、月例点検や機器校正、改善・修繕活動など
  8. 17:00
    退社

メッセージ

自由度が高い職場だから、
やりたいことに挑戦できます

ルーティンワークが少なく、自分が取り組みたい仕事にあてられる時間がとても多いのが当社の特徴。提案しやすい職場なので、やりたいことを次々にカタチにしていくことができるでしょう。手厚い研修制度と万全のフォロー体制のもとでスピーディに成長しながら、自分らしさを活かして活躍してください。

これまでのキャリア

  1. 新入社員研修
  2. 水戸第二工場(メンテナンス)
  3. 水戸第三工場(メンテナンス)