こども研究室

豆腐について

Q1 なぜ、納豆は大豆(だいず)からできているの?
大豆以外の穀物(こくもつ)(とうもろこし、グリーンピース)でも納豆菌(なっとうきん)によって発酵(はっこう)しますが、大豆で作る納豆のようなたっぷりな旨(うま)みや強い糸は引きません。理由(りゆう)は、これらの穀類は大豆のようにたんぱく質が多くないため、旨みや糸を作るもと(グルタミン酸(さん))があまりできないからです。だから、ほとんどの納豆は大豆から作られています。

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Q2 大豆(だいず)はどこから持(も)ってくるの?
納豆の種類(しゅるい)によってちがいますが、 皆さんに一番なじみの深いおかめ納豆の極小粒(ごくこつぶ)納豆の原料大豆(げんりょうだいず)はアメリカやカナダから輸入(ゆにゅう)しています。その他にも日本産の大豆を使った商品(しょうひん)もあります。

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Q3 大豆(だいず)はどんな国(くに)で作(つく)っているの?
大豆の起源(きげん)は中国(ちゅうごく)です。現在の生産国(せいさんこく)は、日本・中国・アメリカ・カナダで、ヨーロッパでは大豆を作っていません。 ヨーロッパでは、芽(め)が出て花は咲きますが実がなりません。ヨーロッパには大豆が実をつけるのに必要な根粒菌(こんりゅうきん)という微生物(びせいぶつ)が土の中にいないからです。

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Q4 なぜ大豆(だいず)はだいずと呼ぶの?
ダイズは漢字(かんじ)で「大豆」と書きます。大豆より大きい豆は他にもありますが、日本でこの名がついたのは『大(おお)いなる豆』の意味(いみ)からのようです。ここでいう「大いなる」は一番大切という意味で、昔の日本では、一番最初(さいしょ)に生まれた姫(ひめ)に「大姫」と名付けるのと同じく、一番目の豆として「大豆」と呼ばれたと言われています。(参考:「豆類時報」)

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Q5 なぜ、大豆(だいず)は茶色なの?
大豆は枝豆(えだまめ)(お父(とう)さんたちが夏におつまみに食べている緑の豆です)を夏に収穫(しゅうかく)せずに、そのまま完熟(かんじゅく)させ茶色くなった秋(10月~11月)に収穫(しゅうかく)します。 そのため、大豆は茶色になります。しかし、品種(ひんしゅ)によっては、緑色や黒い大豆もあります。

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Q6 大豆(だいず)はどれくらいの期間(きかん)で栽培(さいばい)するの?
大豆は、4月初旬(しょじゅん)に種をまき10月中旬(ちゅうじゅん)に収穫(しゅうかく)する夏大豆(なつだいず)、6月の初旬に種まき、11月初旬に収穫する秋大豆(あきだいず)の2種類(しゅるい)があります。これは、暖かいところに適した大豆、 寒いところに適した大豆によって分けられます。

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