タカノフーズグループでは、次世代育成支援対策推進法に基づき、全ての社員がその能力を十分に発揮できるような雇用環境の整備を行うとともに、次世代を育成するために、次のような行動計画を策定します。
タカノフーズ株式会社、タカノフーズ関東株式会社、タカノフーズ関西株式会社、タカノフーズ中四国株式会社、タカノフーズ東北株式会社、タカノフーズ九州株式会社、タカノフーズ茨城株式会社、タカノフーズ栃木株式会社
令和4年4月1日から令和6年3月31日までの2年間
タカノフーズグループでは、女性従業員が、さまざまな業務で活躍しております。今後とも、女性が活躍できる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定します。
令和4年4月1日から令和7年3月31日までの3年間
課題 : 総合職 技術系の応募も少なく、 女性の技術者が少ない
入社年度 | 総合職 | パート | 全体 | 注) 総合職(技術系) |
---|---|---|---|---|
2021年度 入社 |
23.5% | 66.7% | 30.0% | 0.0% |
2022年度 入社 |
12.5% | 66.7% | 21.1% | 0.0% |
2023年度 入社 |
7.7% | 100.0% | 25.0% | 0.0% |
入社年度 | 注) 総合職(技術系) |
---|---|
2021年度 入社 |
0.0% |
2022年度 入社 |
0.0% |
2023年度 入社 |
0.0% |
課題 : 個人・部署で時間外労働時間に偏りが見られる
労働者全体の一月あたりの平均残業時間 | 6.77 時間 |
---|
課題 : 業務職における女性採用比率が低い
入社年度 | 業務職 | パート | 全体 |
---|---|---|---|
2021年度 入社 |
25.0% | 40.7% | 39.7% |
2022年度 入社 |
0.0% | 30.8% | 28.6% |
2023年度 入社 |
0.0% | 66.7% | 58.8% |
課題 : 個人・部署で時間外労働時間に偏りが見られる
労働者全体の一月あたりの平均残業時間 | 5.28 時間 |
---|
課題 : 業務職における女性採用比率が低い
入社年度 | 業務職 | パート | 全体 |
---|---|---|---|
2021年度 入社 |
0.0% | 50.0% | 44.4% |
2022年度 入社 |
0.0% | 20.0% | 20.0% |
2023年度 入社 |
0.0% | 20.0% | 20.0% |
課題 : 業務職における女性採用比率が低い
入社年度 | 業務職 | パート | 全体 |
---|---|---|---|
2021年度 入社 |
50.0% | 55.6% | 55.3% |
2022年度 入社 |
100.0% | 47.1% | 52.6% |
2023年度 入社 |
0.0% | 79.2% | 73.1% |
課題 : 業務職における女性採用比率が低い
入社年度 | 業務職 | パート | 全体 |
---|---|---|---|
2021年度 入社 |
0.0% | 46.2% | 33.3% |
2022年度 入社 |
0.0% | 25.0% | 22.2% |
2023年度 入社 |
0.0% | 30.0% | 21.4% |
課題 : 業務職における女性採用比率が低い
入社年度 | 業務職 | パート | 全体 |
---|---|---|---|
2021年度 入社 |
0.0% | 42.9% | 42.9% |
2022年度 入社 |
0.0% | 41.7% | 38.5% |
2023年度 入社 |
0.0% | 41.7% | 38.5% |
タカノフーズ株式会社、 タカノフーズ関東株式会社の正規雇用労働者の中途採用比率は以下の通りです。
2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | |
---|---|---|---|
タカノフーズ 株式会社 |
17% | 18% | 18% |
タカノフーズ 関東株式会社 |
0% | 0% | 0% |
公表日 2024年4月1日
タカノフーズ株式会社、タカノフーズ関東株式会社の男女の賃金の差異に関する実績は以下の通りです。
全労働者 | (うち正規労働者) | (うち非正規労働者) | |
---|---|---|---|
タカノフーズ 株式会社 |
51.6% | 67.0% | 49.7% |
タカノフーズ 関東株式会社 |
68.8% | 75.6% | 77.1% |
対象期間:2023年度(2023年3月19日~2024年3月18日まで)
賃金:基本給、超過労働に対する報酬、賞与等を含む
※賃金は性別に関係なく同一の基準を通用していますが、人数、等級、在籍年数の違いなどにより男女で差が生じています。